長谷川のヨーロッパ旅行記

ヨーロッパ旅行記~ロンドン編~
ヨーロッパ最後の目的地はイギリス・ロンドになります.こちらではハプニングもあり土木建築らしいものは回れていないのですが,旅の締めということで更新させていただきます(この記事を書いているのも実は2022年12月で2019年3月から4年ほどたっていたりします)

さて第6の都市はフライブルクという、ドイツ南西部フランス・スイス国境沿いに位置する小さな環境都市にやってきました。高校生の頃、長谷川はこの街に一年ほど留学をしておりました。今回は当時お世話になったホストファミリーを訪ねた形になります。

フランスパリから南東に進むと、エルザス地方と呼ばれる可愛らしい木造家屋の並ぶ地域があります。その中で今回目指したのはストラスブールという都市です。もともとドイツに行くついでに一泊よるだけでしたが、ここでトラブルが発生しました。なんと乗っていたバスがフランスのど田舎でパンク。ストラスブールに着いたのが真夜中になってしまいました。

ついに最終章になりましたパリ編最後はクルージングになります。パリといえば世界遺産にもなっているセーヌ川とその沿線が有名ですが、土木を学ぶ者としてはサンマルタン運河も外せません。江戸がその昔河川運送が主流であったように、ここパリでも河川運送が盛んに行われ、小麦や酒が運ばれていました。その経路の一つがサンマルタン運河。高低差25mの道のりを経てセーヌ川へと流れ込んでおります。今回はこの運河クルージングツアーに参加してまいりました。

パリ編2では、パリのセーヌ川にかかる橋をご紹介させていただきます。

ブータン滞在記楽しんで読ませていただいてます。ご飯🍚羨ましい限りですね〜。 こちらはローマからパリまで移動してまいりました。パリは本当に素敵な場所がたくさんあるので、複数構成に分けてお送りしようと思います。

皆さんこんにちは ここまで雨に降られることなく旅行を進めてこれましたが、明日からの一週間雨予報に絶望中の長谷川です。大気の不確実性に期待です。 さて、二ヶ国目はイタリアローマにやってきました。トマッソと北島さんには遠すぎて会えませんでしたが、ローマの遺跡群に圧倒され大満足の旅となりました。

皆さんお元気ですか長谷川です。 こちらは連日の快晴で鼻頭がむけむけです。 さてアテネを後にしサントリーニ島にやってまいりました。 ハネムーンで有名なサントリーニ島ですが、噂に違わずロマンチックな場所でしたよ

鼎研B4の長谷川です。 春休み中に研究室をサボって旅行に来ているので、旅行記をレポート代わりに提出します笑 最初の都市はアテネです🇬🇷